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「……あーあ…もしかしてイっちゃったの？」


膣の奥がビクビク痙攣して、きゅーんときつく締まる。そして熱いオツユが、とろろろぉ…んと、中から零れてきた。


「……こんなに濡らしちゃって。でもまだ許さないよ？オレに隠れてイケナイことしたんだから……もっと虐めなきゃ」


その言葉で理性のタガが外れる。


「タ…ケルぅぅ！……シてェ…、もっと虐めて…ぇ……おちんぽこ欲しいっ……欲しいのォ！…タケルのおちんぽ射れてぇ…！」


壊れたあたし、タケルに抱きついた。