無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ケンジくんは、あたしがれろれろに舐めまくる飴ちゃんを引き抜いた。


「……ちゅぽんっ!」


飴を抜かれると、口の中でしていたえっちな水音も消えた。


でも内膜と舌は余韻でジンジン痺れる。
ボーッとしてると、ゴツい手が、いきなりシャツを捲ってきて……


「……!?」


「こないだはココ見逃したからたっぷり弄ってやる」


あっという間にシャツは捲られ、ブラが露わになる。


ケンジくんは、片っぽのブラも上にずらすと。目の前に晒されたあたしの乳首、指でこりっと弾いた。


「…ンんっッ!?」


とっくに硬くなってる、小さなお赤いオマメを丸るく丸るく、しつこいほど指で擦って擦って、擂り潰す。


くりくり、くりくり


「ン、ンッ!?んんんんっ!?はぁ‼…ぁぁぁっ‼…あっ、だめぇぇえんッ‼そ、それぇ…、感じ…ちゃ…んっく‼…はァ、ひゃ、やァ…っ‼……」


恥ずかしい喘ぎ声が止めどなく漏れて。


すると指の代わりに今度は、乳首と同じ色のキャンディーをてっぺんの突起に擦りつけてくる。


くりくりと、薄桃色の乳輪をなぞる硬い飴玉……。