無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしは今日こそ本気で止めて欲しいのに、ケンジくんはとても楽しそう。


下着に覆われていたお尻の破れ目……そしてその下にある、えっちなクチビルが、ちょっとずつ顔を出す。


「うっわァ……」


わざと焦らすように、ゆっくりパンツをおろすケンジくん。


「まん汁がヌッッチョリ！パンツに糸引いてるわァ！えっろ！」


「……ぅうううっ」


屈辱と興奮を必死に耐えるあたし。


一方ケンジくんは、ゆっくりパンツからあたしの片足を抜くと、もう片っぽの太腿にひっかけた。


「濡っれ濡れのおまんこオープン！！」


そして、お尻の恥ずかしい蕾まで見えちゃうくらいに、ひくちゅくヒダの唇を、二本の指で割り思いきり割って開く。


くちゅゅぅぅぅん


こじ開けられたとき、あたしのえっちな秘口は、喘ぐような粘着液の悲鳴をあげた。


「わわわ！グッチョグチョじゃん…！」


一段とテンションが上がったケンジくん、くちょくちょ、指で何度もあたしのおまんこを開けたり閉じたり弄ぶ。


くっちょ！くっぱっ！

ピチョ！…っくぱぱっ！


厭らしいオクチが開く、みっともない音、自分の秘部から聞かされるあたし……。