無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ソコばっかダメってことは、おまんこも……ってイミ？」


ケンジくん、今度はあたしのえっちな穴に、にゅポっとキャンディーを突っ込んだ。


とろけているワレメのお肉は、簡単に丸いキャンディーを飲み込んで吸いつく。


ケンジくんは、クルクルと中の膜を擦りながら混ぜると、ぬぷっと抜いて。


「絵里のおまんこ味キャンディー完成！」


あたしの厭らしいお汁がたっぷりついて、棒まで濡れたキャンディーにチュパっとキス……


そして大きな玉をレロレロ舐める。


チュルル、ちゅばっ


お汁を舐め終わると、またおまんこにしゅぽんと射して、入口の蜜をすくいとるように、じゅぽじゅぽ、ちゃぶちゃぶと抜き射し。


そしてたっぷり愛液を絡めとってレロレロ…


あたしのお汁キャンディー、そんなに美味しいのか、ケンジくんはしつこいくらいこれを繰り返す。


ちゅぶ、くちゃくちゃくチュちゅるっ

チュぼんっ、レロレロレロ～


「あっ、……ああっ……あぁっ……んっ……も…許っ……ち…て、…そ、だめっ……だめぇん……あぁ……んっく……ひっ……も、や……あふっん…止め……てえっ、はんっ」


硬い飴玉にコリコリ、感じるところを擦られて……。

しゃわしゃわ……
しょおおおっ


えっちなシャワーが止まらない……