無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

震えながら、ヌルヌルするお肉の両側の膨らみにそっと触れると、えっちなお口を、そのまま左右にゆっくりくぱぁ……………っと拡げた。


ぬぱぁぁ、くちゅ、


ケンジくんに弄られた名残か、それともタケルに見つめられてるせいか分からないけど、あたしのスケベなお口は、あの夜と同じくらいのぐちょ濡れ状態になる。


何重も被さる赤いヒダの奥の、えっちなピンクの穴は、息するみたいにヒクヒクしながら、ローションみたいな愛液を溢れさせていた。


ひゅく、チュク、
とろろぉぉんっ、


「そんでココに何された!?」


淫靡にひくちゅく……厭らしいお口を眺めながら、タケルがさらに追求。


でも……。


タケルはすごく怒ってるのに、怒られるほど興奮してきゃう…………イケナイおまんこ……。


「こ、ここ……ここの……コレと……コレに……マドラーや……棒のキャンディーで……くりくり……されたの……」