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なのに口は勝手に動く。


「…………はぁ……ケ、ケンジくぅん……に……あたしのぉ…っ恥ず…か…しい…トコロ…ぉ…いっぱい舐め舐めっ……されちゃ……！とろまんこ…に…っ……されちゃ……って、……ぁあ…ん…っ」


「……トロトロにされるほど感じたんだ？……こんな風に!?こんな風にされた!?」


タケルはあたしの両腿を持ち上げると、ワレメのところを天井に向けてに高くつきあげた。


「ひゃあんっ!?」


あたしは床に倒れ、まるででんぐり返しに失敗したみたいな格好で、淫らに両脚を全開にされる。


そんなあたしに覆い被さるように、またタケルはヌルヌルお股に深く顔を埋める。


赤いビダの裏側もベロベロ舐めまくり、穴に突き刺す三本指を、じゅぽっじゅぽっとピストン。


しかもこの体勢だと、自分のおまんこが指をくわえてるのが丸見え。


「ひやわぁあああぁぁぁ‼」


指で中を擦られ、涎ブクブクで必死に喘ぐ、あたしの可愛いぴちゃマン…………それがあまりにエッチで…………


しょわわわ……

おしっこを失禁…………。