私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
じゅぷぷぷぷっ
ねちっこい舌でクリトリスの芯を舐め回しながら、激しく吸いまくる。
そしてピクピク痙攣するおまんこの穴に、指を一気に三本……深く奥まで突っ込んできた。
「やぁああ……ッン!?」
「……ン?なんだこれ?ナニ挿れてんだ?」
おまんこに埋まって愛液まみれのローターに気づく。
「お前みたいなどエロ女にはお仕置きが必要だな」
とろとろのローターを、くちょっ……と、あたしのおまんこから引っこ抜くと、
糸の引くぴんくのローターをペロペロ舐める。
「……ひ、……な…舐めない……で……!」
「嘘だ、お前のココもこうされたくて、ほらこんなにマンコ汁まみれだぞ……」
そしてまた、ヌチュっとまんこのヒダに吸い付いて、さっきまでローターをしゃぶっていた穴奥までれろれろれろれろ……
今度は舌を突っ込まれ……
カラダの芯で、快感がほとばしる……
「…………あっ、あっ……ぃやぁぁぁぁ…………んっ……」
ねちっこい舌でクリトリスの芯を舐め回しながら、激しく吸いまくる。
そしてピクピク痙攣するおまんこの穴に、指を一気に三本……深く奥まで突っ込んできた。
「やぁああ……ッン!?」
「……ン?なんだこれ?ナニ挿れてんだ?」
おまんこに埋まって愛液まみれのローターに気づく。
「お前みたいなどエロ女にはお仕置きが必要だな」
とろとろのローターを、くちょっ……と、あたしのおまんこから引っこ抜くと、
糸の引くぴんくのローターをペロペロ舐める。
「……ひ、……な…舐めない……で……!」
「嘘だ、お前のココもこうされたくて、ほらこんなにマンコ汁まみれだぞ……」
そしてまた、ヌチュっとまんこのヒダに吸い付いて、さっきまでローターをしゃぶっていた穴奥までれろれろれろれろ……
今度は舌を突っ込まれ……
カラダの芯で、快感がほとばしる……
「…………あっ、あっ……ぃやぁぁぁぁ…………んっ……」