無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちゃんと言わないと分かんないよ？」


「…………ち……くび……ちゃん……っ……！」


「…………ああ、これね」


ニヤリと、笑ってようやく硬くなった乳首を爪で、こりっと引っ掻くように弄るタケル。


「……はンっ…!?」


コリコリと何度も引っ掻っかいては指の腹で潰す。ピリピリ痺れる快感にますますアソコが疼く。


「……あと他に痒いトコある？」


タケルはさらに膝であたしの股を広げるから。もうスカートは捲れて白いパンティが見えている。


お股のところが潤ってるのも丸見え……。


「…………っ！…………こ、ここ…ォ……掻いて……」


「どこ？」


また白々しく惚けられて、でももう限界。



「絵里の……おまんこ……」


カッと顔が熱くなる。
でもそれ以上に興奮して、トロトロ溢れる蜜を止められない。