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聞き返す間もなく、タケルは私の左のおっぱいを手でつかんでもみだした。


「………ンンっ」


「いい？」


「ん～～っ………ちょっと、」


待ってって言う前にセーターに手を入れて、ブラをずらして今度は直接もみもみする。


「やっ………やだっ」


「嘘。だって乳首立ってるのに」


タケルが囁くようにすでに身体は反応してる。でもそれ私の意志じゃない。