無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぬぷ！ぬぷっ！ぬぷぷっ
ねちょ、ピチョ、くちゃぁ……


指がとろとろの穴を出し入れするえっちな音、乗車してる人たちに聞かれちゃう……っ！


恥ずかしくて頭がおかさくなりそう……


「……我慢しないでイケよ……」


目をきつく瞑ったあたしに先輩がそっと囁く。


そのとき息が耳にかかってぞわっとした。


また目を開けると、矢野先輩はちょっとだけ舌を出して自分の唇を舐める。


そしてその舌の動きに合わせて、あたしのおまんこを衝きながらクリトリスも転がす……。


「……っ！」


ますますアソコがじわっと熱くなる。
けど、矢野先輩に弄られてイカされるなんて嫌だった……。


やだ、……やだ、……やめて……っ


おまんこの中を掻き回されていると、それが指だけでも犯されてる気がして……


いやぁー……‼やだやだこのエロ矢野ぉー！