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私の彼は****が好き

第2章 トイレでも………

「………あっ」


みるみる足を全開に。まるで便座の上でM字開脚になってるくらい、開かれた。


「きつくない?」


「……くっ」


体勢は平気だけど恥ずかしくて気絶しそう。だって私のアソコ、何も覆われてない。それが明るいトイレでタケルに見られてる。


だけどこの状況がドキドキして、カアッと身体火照りだす。


タケルはホントにトイレットペーパーでアソコを拭いてくれた。


さり……さり……


すっごく、恥ずかしいことされてる……


でも不思議とそう思うほど、胸がドキドキしてくる……

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