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私の彼は****が好き

第10章 イジワルな先輩に…………

「今"何でもする"って言ったよな?」


「っ‼」


あたしは奥歯を噛みしめた。


矢野先輩にフェラなんか絶対したくないけど、えっちするよりはまだマシかな…………?


だって寄りによってえっちしちゃったら、もうタケルに会わせる顔ないよ……‼


「……わ、分かりました……口で……します。その代わりえっちはしないでくれますね……?」


あたしはぶるぶる震えながらトイレにひざまづいた。


矢野先輩はにやつきながら、あたしの顔のまえに自分のソレを突きつける。


「ああ。イクまでオレを満足させられたら、な……。ほらたっっぷりしゃぶれよ……?」


じゅぶ…ぶぶぶっ…


「………ンッ…ふっ……ぐっ!」


あたしの小さな口に、先輩の反ったチンポがねじ込まれる。

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