無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

じょぷっ！じょぷっ！じょぷじょぷじょぷっ！


クリトリスを捏ねまわしながら腰を振るタケル、


「へぇ……パイパンだったんだ？見たかったなァ。絵里ばっかズルい」


そう言って乳首をきつく吸ってきた。


「ひゃあんっっ……っ！」


おマンコとクリと乳首……三点を一緒に責められてまたあたしはのけ反ってイッてしまった。



もうさっきからずぅっとイキっぱなし……



「……も……っだめ……っ……許し……て…ぇ…」


下半身がくがくに痙攣してるのに……


「そうだ、絵里のマンコもつるつるにしよ……」


イタズラを思いついた子供みたいな声で、しゃぶっていたあたしの乳首をちゅぽんっと離した。