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私の彼は****が好き

第12章 飲み会の夜に…………




それから何日か過ぎたある朝……。



カーテンから射し込む朝日が眩しくて目が覚めた。


今日はいいお天気みたい。



ベットの隣で寝てるタケル、まだ熟睡中……


髪がハネまくっててなんか可愛い。



寝てるとホント子どもみたいなんだ、
顔もベビーフェースだし。


でもォ、


毎度のことながら、口にはしっかりあたしのおっぱいを含んでる……。


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