無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ひゃん……!?あひゃわぁぁぁぁんっ」


その刺激で仰け反る亜也ちん……


足をソファに突っ張って腰を突き上げた。


弄られるパンティのシミがしょわわわっ……と広がってく……


「気持ちよくてお漏らししちゃった？これ濡れたから脱いじゃえ」



未来翔くんはぐっしょり湿った亜也ちんのパンティをあっという間に脱がせた。


さらけ出されたのはグチョ濡れのアソコ……


ぴちゃぴっちゃ、
くちゅくちゅ、


すでにとろとろまんこになってる亜也ちんのお口に、ぬぼっと指を二本、突き挿す未来翔くん


愛液でぬちょぬちょになりながら、素早く出し挿れを繰り返す


ぬちゅぬちゅ……！
ぷすっぷすっ！


「……あああああんっ！」


穴の奥までこりこり衝きまくられた亜也ちん、指をヒクヒクさせながら腰を振りまくる。