
私の彼は****が好き
第12章 飲み会の夜に…………
じゅぷっ……!
ヨダレを垂らして欲しがるおまんこに、ナオくんの硬い肉棒が突っ込まれた。
ぬぷっ‼、ぐちょ‼
内壁を擦るようにゆっくりピストンする。
ちんぽが動くたびにヒダが刺激されて気持ちいい……。
「……あぁ……っ……」
とろんとした目で横を見ると……、
亜也ちんのぐちょ濡れマンコが、未来翔くんの肉棒を美味しそうにくわえてるところだった……
とろ蜜まみれで繋がるちんぽとえっちなお口……
「……あっ!ああっ…‼あんっ‼あっ、あっ、あああんっ!」
ギシギシとソファを軋ますその動きと、あたしを突きまくるナオくんの動きがだんだんシンクロしてきて……
「ああんっ……!っあっ……っ!あはっ…ンッ!」
「未来翔見ろよ……絵里ちゃんのおまんこ……感じまくってぐちょ濡れだから……ッ!」
「ハァ…!?亜也ちゃんなんかもう3回はイッてるし……!潮吹きまくりだぞ?」
「マジか……!?オレも絵里ちゃんに潮吹かそ…ッ!」
ふたりの腰の動き、さらに早くなる。
未来翔くんとナオくんは、まるで競うようにあたしと亜也ちんのおまんこを突き続けた……
ヨダレを垂らして欲しがるおまんこに、ナオくんの硬い肉棒が突っ込まれた。
ぬぷっ‼、ぐちょ‼
内壁を擦るようにゆっくりピストンする。
ちんぽが動くたびにヒダが刺激されて気持ちいい……。
「……あぁ……っ……」
とろんとした目で横を見ると……、
亜也ちんのぐちょ濡れマンコが、未来翔くんの肉棒を美味しそうにくわえてるところだった……
とろ蜜まみれで繋がるちんぽとえっちなお口……
「……あっ!ああっ…‼あんっ‼あっ、あっ、あああんっ!」
ギシギシとソファを軋ますその動きと、あたしを突きまくるナオくんの動きがだんだんシンクロしてきて……
「ああんっ……!っあっ……っ!あはっ…ンッ!」
「未来翔見ろよ……絵里ちゃんのおまんこ……感じまくってぐちょ濡れだから……ッ!」
「ハァ…!?亜也ちゃんなんかもう3回はイッてるし……!潮吹きまくりだぞ?」
「マジか……!?オレも絵里ちゃんに潮吹かそ…ッ!」
ふたりの腰の動き、さらに早くなる。
未来翔くんとナオくんは、まるで競うようにあたしと亜也ちんのおまんこを突き続けた……
