無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ……はぁん……っ、……ぁぁぁぁぁぁぁん」

息がかすれて苦しい、涙が零れるくらい頭が壊れてる。


なのにタケル、穴に突っ込んだ指をこりごり動かす。もう限界。


「……タケル、タケルぅ……欲しいよ……タケルの……入れて」


半泣きで懇願すると、タケルは指をちゅぷんっと抜いて穿いてたジーンズを下着ごと下げた。


そして大きくなっているそれを、あたしのあこそに押しつける。


「コレ欲しい？」

「ほ、ほしい！」

指と舌の刺激がなくなったあたしのあそこは、タケルの固くなったソレを見ただけでも、また恥ずかしいヨダレを垂らす。


「ぐっちょぐちょ……」


タケルは傘の先であたしのヨダレをすくい、イッたばかりの突起に塗りたくる。


「はぁぁぁん」


何度もぐちょ濡れのあそこにソレを擦り付けるから、あたしの蜜でてかてかに濡れた狂暴なソレ。


やがて穴の入口にあてがうと、ゆっくり中に差し込んだ。ぐちゅ、ぐぷぷぷぷぷぷっ


厭らしい音をたてながら、あたしにめり込む熱いモノ。指よりもずっと質量があって、指で届かなかった子宮の入口まで刺激される。