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じゅっ……ぽっ……！
じゅるるるっ……っ！


乳輪全体を口に含んで吸い上げると、もなみはピクピク腰を痙攣させた。


「……はじめて……のわりに感度いいんだ……？」



乳首をレロレロしながらそう言うと、



「……だ……ってぇ……ほんとに……気持ちい……んだもん……っ」


声のかすれるもなみ……もう涙目だ……


そっとスカートを捲って太腿を擦る。


太腿もおっぱいくらい白かった。


「……あっ…!?……そこは……っ!?」


そして一気にスカートをめぐりあげて、太腿をパックリ手で割ると、


もなみのパンツが丸見えになる……。


「……や、見ないで……っ」


股を閉じようとするもなみ、
おまんこのところがシミになってた。