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私の彼は****が好き

第13章 飲み会の夜に(タケル編)…………

「怒ってるのに濡れ濡れだよ?」


イジワルなタケルは、またしても音がするようにあたしのえっちな丘を指で擦りつけた。


パンティに指を入れ、人指し指と薬指でワレメを広げる……


そして中指でクリをくりくりっと優しく刺激……


くちゅくちゅ……くちゅくちゅっ……っ


「絵里のまんこグチョ濡れだ」


「……ひゃわぁぁ……んっ……くぅ……!」


感じさせられて悔しいのに、あたしは口に突っ込まれたタケルの指を夢中でしゃぶっていた……


口の中とおまんこ……
両方の穴をタケルの指で犯されまくる。


ぐちょ…ぴっちょ!…じょぷぶ……っ!
ピッピッちゅ……くちょくちょ…ぢゅ!ぷっ……!


敏感な内側の膜を、折り曲げた指でコリコリ刺激されて……


「……はっ…!?あっ、ああああああぁぁ……んんっ……!」


あたしは簡単にイかされちゃった……


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