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私の彼は****が好き

第13章 飲み会の夜に(タケル編)…………

「……絵里…っ……絵里……っ!」


あたしが痙攣してぐったりしても、タケルはおまんこを衝くのをやめない


それどころかもっともっと早く、激しく、子宮の入口をじゅぷじゅぷ突き立てる。


「……はぁぁ……!?……っん……!」


「……り…!えり、……えりぃ……カワイイ……好き…」


「……っ……ケル……タケルっ……」


タケルの動きがどんどん激しくなって、
ソファは壊れそうにギシギシ軋んだ。


「……ハアッ……ハアッ!……アぁっ……!」


あたしのおまんこから、愛液に混じって白い液も溢れてきた……


タケルも絶頂に達しんたんだ……


それでも腰を振り続ける……


「……絵里……好きだよ……っ」


繋がったまま、タケルがあたしにキスして、口移しに唾液を注いできた。


あたしはそれをごくっと飲み干して、

舌をメチャクチャに絡み合わせて、お互いの口内を行ったり来たり……


そして、精液を放ったばかりのおちんぽを離さないようにきゅうぅぅっと締めつけた。


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