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「…………っ！」

恥ずかしいよぉ……

でも止まらない、あたしのえっちなお汁。
そのせいで下着はぐっちょり、もうアコソの形に張りついて、役目をなしてない。


「すっげーえろい」

タケルはその濡れた下着に指を潜りこませた。そして、蜜でとろとろに濡れた熱いオマメを直接擦られたから……。


「……ひっ！」

声が出そうになったけど、なんとか堪える。なのにタケルは突起の皮を剥いて、キュッと刺激してくる。


んー！んんんっっ……ぁぁぁぁぁぁぁんだぁめぇぇぇぇぇぇぇぇ……っっ！！


ぎゅと口を閉じて声を堪えながらまたイッた。


そのとき、限界まで膨れてたあたしの突起から、しゅわ、しゅわっとお潮が吹き出て止まらず、割れ目を伝い、後ろの穴まで濡らしてしまった。


膣のなかはヒクヒク痙攣して、半分くらい失神状態……。



このせいで何も映画が頭に入らなかった一日。