私の彼は＊＊＊＊が好き
第14章 オレの彼女になって…………
タケルは泡まみれのトロトロなセッケンで、ずっとマンコの穴を擦ってる……
「……あれ？絵里のマン汁でセッケン溶けてきたかも？……それともマンコに締めれたからかな？」
そう言ってヌポヌポしていたセッケンを、ぜんぶ穴にぬちょっと突っ込んだ。
「……んっ!?ひゃわぁんっ‼」
硬くてつるんっとしたセッケンが膣穴に飲み込まれ、内壁が圧迫される…
それは指やおちんちんともぜんぜん違う感覚で……
アソコの中、むずむず……
「やぁァ…セッケン挿れちゃだめぇ…」
タケルは指を二本、にゅるっとおまんこに突っ込むと、中のセッケンをはさんで、じゅぼじゅぼピストンする…
じょぷっ！じゅっぽっ！
じょぷぷぷっ！……ぐちょぐちょ！
硬くてツルツルなセッケンと、細長くて蠢く指……、
二種類の刺激でおまんこをぬちょぬちょに攻めたれて……
「ひゃあぁぁわあっ‼……いっ、イクぅぅぅぅーっ……‼」
あっという間に昇りつめて……
おまんこの奥で水風船が割れたくらい、ばしゃんっと、とろ汁が穴から垂れて溢れた……
「……あれ？絵里のマン汁でセッケン溶けてきたかも？……それともマンコに締めれたからかな？」
そう言ってヌポヌポしていたセッケンを、ぜんぶ穴にぬちょっと突っ込んだ。
「……んっ!?ひゃわぁんっ‼」
硬くてつるんっとしたセッケンが膣穴に飲み込まれ、内壁が圧迫される…
それは指やおちんちんともぜんぜん違う感覚で……
アソコの中、むずむず……
「やぁァ…セッケン挿れちゃだめぇ…」
タケルは指を二本、にゅるっとおまんこに突っ込むと、中のセッケンをはさんで、じゅぼじゅぼピストンする…
じょぷっ！じゅっぽっ！
じょぷぷぷっ！……ぐちょぐちょ！
硬くてツルツルなセッケンと、細長くて蠢く指……、
二種類の刺激でおまんこをぬちょぬちょに攻めたれて……
「ひゃあぁぁわあっ‼……いっ、イクぅぅぅぅーっ……‼」
あっという間に昇りつめて……
おまんこの奥で水風船が割れたくらい、ばしゃんっと、とろ汁が穴から垂れて溢れた……
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