
私の彼は****が好き
第15章 タケルのおしおき…………
隠すものが何もない……えっちなおまんこ丸見え……っ
なのに縛られてるから股を閉じることもできない……っ
恥ずかしくて死んじゃう……!
「……縛られて興奮した……?絵里のマンコ、ピクピクしてるね」
あたしの恥ずかしいアソコ、じっと見ているタケルが、クリトリスを指でつんつんしてきた……
「……ひ……ぃんッ……‼」
「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
そう言ってクローゼットから持ってきたのは……逞しいカタチの……
大人のオモチャ……。
「なにそれっ」
「絵里の為に買ったんだ」
勃起した男性のおちんぽ……
イボイボのついたえっちなオモチャ……
あまりにも厭らしい造形に、見た瞬間、くらっとめまいを覚えた……。
「ソレどうするの…!?まさか…っ」
「正解♪」
タケルはあたしのおまんこを指で広げると、オモチャを当てた。
「挿れるよ?」
スイッチを入れて、
ズプズブズブズフ…チョ…‼
ゆっくりゆっくり玩具の感触を確かめるように、根本まで挿し込んだ…
なのに縛られてるから股を閉じることもできない……っ
恥ずかしくて死んじゃう……!
「……縛られて興奮した……?絵里のマンコ、ピクピクしてるね」
あたしの恥ずかしいアソコ、じっと見ているタケルが、クリトリスを指でつんつんしてきた……
「……ひ……ぃんッ……‼」
「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
そう言ってクローゼットから持ってきたのは……逞しいカタチの……
大人のオモチャ……。
「なにそれっ」
「絵里の為に買ったんだ」
勃起した男性のおちんぽ……
イボイボのついたえっちなオモチャ……
あまりにも厭らしい造形に、見た瞬間、くらっとめまいを覚えた……。
「ソレどうするの…!?まさか…っ」
「正解♪」
タケルはあたしのおまんこを指で広げると、オモチャを当てた。
「挿れるよ?」
スイッチを入れて、
ズプズブズブズフ…チョ…‼
ゆっくりゆっくり玩具の感触を確かめるように、根本まで挿し込んだ…
