無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ちょぼ……、ちょわわ……


止まらないマンコ汁は、えっちな丘からフローリングの床にまで滴って、透明なシミを作った。


本当におしっこを漏らしたみたいで……


「……い、いやぁ……ぁぁぁ……」


もう汗だくのあたしは、気持ち良さと情けなさで、涙と鼻水まで出てくる。


「……もぅ……やめてよぉ……」


天井に突き上げた腰をピクピク震わせながら懇願する……


でも、まだとろとろおまんこは、シリコン性のイボイボ肉棒に攻められたまま。


ビッグサイズの肉棒オモチャは、唸りながらあたしのとろマンに貪りついてる


「……コ、コレ……ぬ……いてぇ……？」


オモチャが突っ込まれて、粘液ねっちょりのおまんこを突き出しながら、もう一度タケルを見上げると、


「……え？もっと深く挿してほしいの？」



タケルは惚けて、さらにオモチャを深く挿入してきた……