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未来翔くんが、硬くなってる乳首をほぐすように指でこりこり潰した。


くにくにくにっ


「……ひゃあッ!?」


軽く触られただけなのに腰がビクンッ‼と跳ね上がる。


催淫剤ってやつのせいで、いつもの何倍も感じやすくなってるみたい……。


くにくにくにっ……‼くにくにくにっ……‼


「そんなに感じる？」


未来翔くんは面白そうに、あたしのぴんぴん乳首を二本の指でつねったり、擦ったり、


手のひらで転がして弄ぶ……


「あっ!?あわああぁぁぁん!?あっひゃひゃあぁぁあんっ!?」


感じたことのない刺激を乳首に感じて、あたしは仰け反ってしまった。


身体のまん中がじーんとアツくなって、ウズウズする……。


……な、なにこれ!?、


触られただけでもがくがく……っ


と、手首を押さえてた管理人さんも、反対の乳首にちゅぱっ‼と吸い付いてきた。