無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

管理人さんは、じゅぽっと乳首を口に含んで赤ちゃんみたく吸い上げてくる…


未来翔くんは舌を高速に動かしてペロペロ……


「絵里ちゃんどっちが感じる？」


「もちろんオレだろ!?」


二人はまるで競うように、ペロペロ、ぢゅばぢゅばを繰り返すから……


「あわぁぁ…ぁっん‼ひゃ、ひゃわ、ひゃんっひゃいぃぃンッ…!?か、感じ…ちゃ…‼それだめっ、あひ、あっひっぃんんッ……‼」


動きの異なる二人の舌で、あたしのおっぱいはもうヨダレまみれの……ぐちょ濡れで……


心臓は狂ったみたくバクバクしてるし、
理性も壊れる寸前だった。


「……どれどれ……ココはどうなってる？」


やっと乳首ペロペロをやめてくれた未来翔くん、今度はスカートをめくりあげて……


「あれあれ？パンツがシミでぐっちょり！」


軽く笑うと、濡れたパンティの上からあたしの割れ目を擦ってくる。