無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

二人に恥ずかしいトコロをじっと見られてる…っ！


やだっ！
見ないでっ！！


でもそれと同時に、どうしようもない快感が波になって押し寄せてくる。


「……あ、あ、あっ、……あわ…っ……ひゃ……！」


「ひやァー、ココぐちょぐちょじゃん！」


くちょぉぉん


未来翔くんはあたしの小陰唇も広げると、人指し指と中指をV字にしてクリトリスを挟んだ。


「ンッ!?わぁァあんっ‼!?」


硬くなった突起を挟まれただけで、ビリっと電流が身体を貫いた。


「もうクリトリス勃起してんね。皮から亀頭ちゃん出てるよ？」


指で挟んだクリをのの字に動かしたり、上下に擦る……


「あわあああわ、あわわわ…!?ァあんっ‼あんんんっ‼」


軽く擦られた刺激だけでイッちゃった…


おまんこの穴がきゅうっと痙攣して…


ぱっくり広げられてるまんこの穴から、しょわっと、愛液が噴水みたいにほとばしった…