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私の彼は****が好き

第16章 えっちサークルで…………

「このコ、えろ過ぎないっ?」


あたしのとろとろおまんこを観察してた管理人さん、


愛汁が吹き出るまんこの穴に、くちょっと人指し指を一本入れた。


「……んひょわんッ!?」


クリを弄くられて、すっかりくちょマンにほぐされてる膣穴は、ぬちょっと指をくわえこんだ。


「うおォォ!中もすげー、とろっとろっ!!マンコの方から指に吸いついて離れないわァ!どんだけエロいんだよこの女!?」


管理人さん、あたしの目の前でおまんこに挿れた指を、わざとゆっくり抜き挿しする……


関節を曲げて、柔らかい壁をコリコリ擦りながら……


くッちょ、くプッちょッ……!


粘ったえっちな水音……


あたしのトロ蜜で濡れ濡れの指が……じゅぽじゅほっ……

蜜を掻きだしながら、出たり挿いったりしてる……


包皮の剥かれたクリトリスは、未来翔くんの指に挟まれて、コリコリ、クリクリってされたまま……


「ひ…ああああぁぁぁ‼」



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