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私の彼は****が好き

第16章 えっちサークルで…………

おまんこをえっちに蠢くふたつの舌と、


無数の指に愛撫されて……


ぐちょぐちょに吹き続けるあたしは、気持ち良すぎて半分意識を失った。


「このコ、なんかすげーエロいなっ!」


「オレにもそのコのまんこ見せてくれよ?」


ぐったりするあたしに、さらに他の男の人たちも寄ってきた。


「ああ、いいぜ?見ろよ、この汁だくマンコ」


未来翔くんは集まってきた男の人たちに微笑むと、体勢を変えて、後ろからあたしの太腿を抱きかかえた。


そして、男の人たちがよく見えるように両股を広げる。


「……ひゃあ!?」


まるで小さい女の子がオシッコをさせてもらうような恥ずかしいポーズに……


「うわぁァ、ぐちょ濡れっ!」


「やべぇ!!」


「……っ…えろォ……!」


パックリ広げられたおまんこを、新たに三人くらいの男達に見つめられた……。





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