
私の彼は****が好き
第16章 えっちサークルで…………
そう答えて、あたしのオマンコを指で弄った。
くちょくちょ…
ピちょピちょちょ…
ちょっと触られただけなのに、激しい水音が周囲に響いちゃう……
「はぁっ…!?わぁッ…やあああぁぁんっ‼」
「ほらな?感じてんだろ?」
あたしの背後にいる未来翔くんもそう言って、乳首を指でコリコリ擦る。
「……はわぁンッ‼」
……やだ、ほんとは感じたくない……っ!!
でも、カラダが……カラダが……言うこと聞いてくれないっ……!!
乳首と膣穴をこりこり弄られて、しょわしょわマン汁を垂らして悶絶するしかないあたし……
「……ッ」
そんなあたしを見て、その男の人はごくッ‼とツバを飲んだ。
「あ、そーだ、絵里ちゃん。コイツね、……え~と1年の和真(仮名)っていうんだ。
高校3年間、ずっとサッカー一筋で童貞なんだよ。今日はじめてココ来たんだよな?和真?」
くちょくちょ…
ピちょピちょちょ…
ちょっと触られただけなのに、激しい水音が周囲に響いちゃう……
「はぁっ…!?わぁッ…やあああぁぁんっ‼」
「ほらな?感じてんだろ?」
あたしの背後にいる未来翔くんもそう言って、乳首を指でコリコリ擦る。
「……はわぁンッ‼」
……やだ、ほんとは感じたくない……っ!!
でも、カラダが……カラダが……言うこと聞いてくれないっ……!!
乳首と膣穴をこりこり弄られて、しょわしょわマン汁を垂らして悶絶するしかないあたし……
「……ッ」
そんなあたしを見て、その男の人はごくッ‼とツバを飲んだ。
「あ、そーだ、絵里ちゃん。コイツね、……え~と1年の和真(仮名)っていうんだ。
高校3年間、ずっとサッカー一筋で童貞なんだよ。今日はじめてココ来たんだよな?和真?」
