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「絵里の可愛いトコロ……見なきゃ損でしょ？だからナイショで撮影しといた」


タケルは悪びれもしないで答え、あたしのおっぱいをプニッと揉みあげてきた……


「……っ!?はぁぁぁ!?ふ、ふざけないでよぉ!?やだぁぁぁ‼消してぇぇ!?」


「絵里夜中だよ？静かにしな？大丈夫、絶対に誰にも見せないから」


そ、そういう問題じゃなーい‼‼


恥ずかしくて顔を手で覆ったけど、タケルに手をどけられた。


「ちゃんと見なよ……？絵里のマンコにオモチャが入ってるトコロ……」


「……っ!?」


恥ずかしくて顔から火が出そう……！


足を縛られてるせいで、限界まで開脚されたお股……


くちょくちょに濡れた、えっちなイボイボ玩具をハグハグくわえて喘いでる…


あたしのつるつるおまんこちゃん…


ぴちょぴちょのマン汁で濡れ濡れ…


それがテレビに大きく丸映し…


「や……ぁん……‼恥ずか……しいっ……！」