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私の彼は****が好き

第17章 タケルの家で…………

タケルはそれ聞くと、ソファから降りた。


そしてあたしの股の間、つまり、思いきり開いたお股の目の前に座った。


「……はわぁっ!?」


グッチョリ……


恥ずかしいくらいにとろ蜜で湿ったパンティラインを、今度は正面から指でゆっくりなぞる……


「……ひ……やぁ……んっ」


一方、テレビに映るあたしのオマンコは、シリコンの電動オチンポを深く突っ込まれて喘いでる……


『ひゃわぁん‼も…ダメぇ…っ!コレ抜いてぇェ!気持ちイイよぉぉ…ンッ‼…あっひゃわぁぁぁ……っ‼』


感じまくる自分の声を聞かされて、焦れったくて苦しくて、オカシクなりそ……っ!


「タケルぅぅ!脱がしてぇ…っ!もぅ…っ…、パンティ脱がしてぇぇ‼…ぉ……おま…んこぉぉ…‼…おまんこクチョしてぇ…っ‼あたしも欲しいのぉ…‼イボイボおちんぽ…欲しいのォ…‼」







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