無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

苦しくて堪らないのに手を縛られてるから自慰もできない……


『あひぃン！…あひぃ…っ…‼…あっ…ふっん……あっ、あっ‼ひゃわわわぁ…‼もぉ…抜いてェ‼もだめぇ…おま…んこ…壊れ…ちゃうぅぅ！』


あたしはもがいて泣きそうなのに、テレビではえっちな玩具が、くちょまんこを犯しまくってる


ああああ……ッン……！


あたしもああされたいっ……！


『…にゃわぁん！イクっ…‼イク、イク‼イクぅ！イクぅぅンッ！！絵里イクゥぅ……ぅぅんっ……！』


自分の狂った喘ぎ声と淫らな醜態……


何度も何度も、見せられて、聞かされる。


今また絶頂に達したおまんこは、なおも暴れる玩具をくわえて、ぴくぴく痙攣…


突っ込まれた玩具のすき間から、ドロッとした蜜が垂れ落ちる…


「……ゃ…あんんンッっ……‼」


それを見たあたしは、首をいやいやするように振り乱した。


「欲しいのぉぉぅ！ソレぇ…玩具ぁぁ…‼今欲しいのぉ……！絵里のマンコちゃん欲しいのぉ！我慢できなァいっ……‼」