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「……ッン‼……コラ、モモ……締めすぎ…ッ…!?イクって……‼」


ワタルくん、モモちゃんの可愛いアソコに、きゅぅぅんっと、ぺニスが縮むくらい締めつけられて……


ぴっ…！ぴっ…！ぴちょ……ッ！


精液をモモちゃんのお腹に放った。


白い液体は、勢いよくぺニスから飛んで、おっぱいまでヌルヌルに濡れた……


つやつやなモモちゃんの柔らかいお肌が、ワタルくんの精液で汚れる……


「やぁぁん……!?かけないでぇ……!?」


「モモが締めるからだろー？中出しするよりいいじゃんっ？」


「タオルないのにぃ…！」


ただでさえ火照って汗だくのモモちゃん……


困り顔でワタルくんを見上げる……


「……なそうだ、ナナが舐めてキレイにしてあげればいいじゃん？」


モモちゃんに恨めしそうにみつめられたワタルくん、そう言ってナナちゃんを見た。