私の彼は＊＊＊＊が好き
第17章 タケルの家で…………
あたしの内腿をゆっくりと這うタケルの手……
いくら夜っては言っても、周囲はひとに囲まれてるし、隣にはヒカルくんもいるのに……っ!?
「……ちょ!?」
"ちょっと待って"、そう言おうとしたけど、
「じっとしてないと気づかれちゃうよ？」
その一言で動きが止まる……
心臓がドクドク早鐘を打つなか、タケルの右手は焦れったいくらい、ゆっくり……あたしの内腿を上に進む……。
幸い、ヒカルくんは舞台に夢中で気づいてない……
「……っ…！」
タケルの手が、太腿の付け根を撫でた。
それだけでも身体中に電気が走る……
「…………あれ？絵里……、こんなとこまで濡れ濡れなの……？」
その言葉でさらに、カッと熱くなった……
あたしのアソコはとっくにぐちょ濡れになって、パンティどころか、お股の間までえっちな液でぐしょぐしょだった……
いくら夜っては言っても、周囲はひとに囲まれてるし、隣にはヒカルくんもいるのに……っ!?
「……ちょ!?」
"ちょっと待って"、そう言おうとしたけど、
「じっとしてないと気づかれちゃうよ？」
その一言で動きが止まる……
心臓がドクドク早鐘を打つなか、タケルの右手は焦れったいくらい、ゆっくり……あたしの内腿を上に進む……。
幸い、ヒカルくんは舞台に夢中で気づいてない……
「……っ…！」
タケルの手が、太腿の付け根を撫でた。
それだけでも身体中に電気が走る……
「…………あれ？絵里……、こんなとこまで濡れ濡れなの……？」
その言葉でさらに、カッと熱くなった……
あたしのアソコはとっくにぐちょ濡れになって、パンティどころか、お股の間までえっちな液でぐしょぐしょだった……
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