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私の彼は****が好き

第17章 タケルの家で…………

アソコの疼きをガマンできないあたし……


「そんなにウズウズするの?……ココ」


タケルはちゃぷっ…とあたしの耳穴に舌を射し込みながら、ゆっくり右手をお腹の方に動かしてゆく……


あたしがコクッと頷くと、


「絵里のおまんこ、さっきもヌルヌルだったね。もしかしてノーパンで帰ってきたの?」


おへそをなぞって、つるっとしたえっちな丘にたっした……


「……は…!?…ぁあ……っ!」


人差し指と中指で、ピクくちゅくビラをくぱんっ……っと広げる………


そのとき、秘部を潤す愛汁が、ちゅくんって粘着質な音を浴室に響かせた。


タケルはそのままあたしをしゃがませると、鏡に向かって足をM字にした。


「……んンッ…!?やぁ……ぁぁぁぁ…っ!?」


目の前で広げられたピンクのアソコ……


透明な愛液がねっちょりついて、とろとろになってる……


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