無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

……てかなんでいるの……!?


あっけにとられてると、


「オレらのセックス覗いてたよね？」


「ならオレらも覗いてやろうと思って来たの」


ふたりの声が聞こえてきた。


「だけどまさかヒカルに襲われてるなんて、な」


「小６に乳首しゃぶられて感じてるの？」


ふたりはイジワルな顔で笑ってる。


あたしは、言葉が出ない……
身体も動かせない……


「ヤっちゃえよヒカル……オレらが見ててやるから」


「言っとくけどタケル兄ちゃんは朝まで起きないよ？缶ビールに眠薬入れといたから……」


カケルくんとワタルくんは、笑いながら窓から部屋に入ってきて。


あたしたちの布団の傍にまできた。


「へー、絵里さんのおっぱい可愛いね」


「はやくおまんこ見せてよ？」