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私の彼は****が好き

第4章 友だちの家で……

ケンジくんは突っ込んだ指をなかで広げた。

くぱっとえっちな穴が口を開ける。今度は三本の指を曲げてバラバラに中で動かす。

「ンッひゃあああああああああああんっ」


中の、気持ちポイントに当たったのか、めぐちゃんは、股をぐわっと限界まで開いて、いっそう腰を突き上げた。


ケンジくんは、目の前に押しつけられるめぐちゃんのワレメをクパッっと指で割って、ピンと膨れた突起に吸いつく。


繰り広げられる卑猥な光景に、あたしの心臓は壊れる寸前。


ぐちゅ、くちゅ、

くゅくゅ、ぴちゃ……くゅん、ぴちょんっ


めぐちゃんの、トロトロのえっちな穴が丸見えで、そこケンジくんは指を三本も根本まで突っ込んで、愛液を飛び散らせてるなんて……


ゆ、夢、だよね……


でも夢にしてはリアル……


それにあたしのココも、疼いてしょうがないよ……


あたしも……めぐちゃんみたいに……お、おまんこを、……ぐちゅぐちゅに弄られたいの…………っ。






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