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続・アダルトなHな体験談的小説

第7章 僕のお姉ちゃん

あれからひと月。




今やスッカリお姉ちゃんは僕の可愛いメルシーちゃんになっている。




両親がいない隙を狙って僕とお姉ちゃんはエッチな事を楽しんでいる。




今もピンクのボンテージを着て僕のベッドでローター遊びをしている。




「洋介~~はやくぅ~~」




「あっ、今行く」




どうやらすっかりアニオタの弟に虜になってしまったようだ。




戸籍上では一応姉弟だが、年頃の男女が一つ屋根の下で暮らすとこうなる確立は高いと思う。




皆さん再婚する時はその辺も頭に入れて再婚して下さい。




おしまい






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