
春ちゃんは天使。
第7章 おまけの春ちゃん。
その日――――――…
日直当番になった春とクラスメイトの小畑 信吾(コバタケシンゴ)は…
放課後残って日誌を書いていた…
机を…近づけ、二人で相談しながら今日の出来事を纏める――――――…
春は、夏休み中に色々と経験を重ね―――――…
少しは大人っぽくなったように見える――――…
そんな横顔に――…小畑信吾は…
ドキドキが止まらなかった…
信吾は、小学三年時のクラス替えから春と同じクラスだったが…
春が、他の女子とは…明らかに違う成長をとげている気がしてならなかった――――…
「///な…なぁ…春ちゃんってさ…夏休み…何してたの?」
「ん?夏休み―――――…?」
日誌を書く手が止まり…
春は、信吾を横目で見た―…
「///…ん〜〜〜〜…お店の…手伝いとか…だよ?」
信吾は、髪をかきあげる仕草にも…ドキンと胸を高ならせた…

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