
社長様のモノ
第1章 派遣先は…
「Fの65、か…。デカイな。82.59.83…抜群だな」
「なっ、なんで 私の……っ」
スリーサイズを‼︎
と言おうとしたところで、一回も触られなかった乳首が
喜んだのだ。
なぜなら………
「…んっ…ひゃあっ……ぁんっ……んっ………」
ぺろ…ぺろ……ズズッ……ぺろっ…ぺろ……ぺろ…
左乳首は手で攻められ、右乳は舌で攻められていた。
乳輪の周りを舐めるザラザラとした舌に、膣がうずき、乳首がピンと張った。
それを、社長が指で弾き、私に快感という波を与える。
「はぅっ…んぁんっ…‼︎ やぁっ…だぁ……んぅっ…
ぁんっ…‼︎ 」
大きなゴツい手で、乳から下へ移動する。
人差し指でなぞる肌が、なせか ピクッと動く。
太腿のほうにくると、再びショーツの上を攻める。
