
社長様のモノ
第1章 派遣先は…
「そんな膨れんなよ。明日には、もう処女じゃねぇから。」
…え?
言っている意味がわからなかった。
それでも、今は聞ける状況ではなく、私の膣から手を離した後、カッターシャツを見事に破いた。
よくこんなことができるものだ。
「ちょっ、と…‼︎ 身体検査なんて言いながら、変なとこ いっぱい触ってるじゃないですかっ…」
朦朧とする意識の中で、社長に反抗すると…
「身体検査だよ?だって、杏樹はこれから、俺の専属 秘書なんだから。秘書は、ご主人様の性欲処理が仕事であるんだから。ちゃんとチェックしなきゃだろ?」
冷静に、返された。
そして、私がポカンとしている間に、ブラのホックを 外し、スカートもまた、ビリビリ破いた。
露わになる乳に、私は我に返る。
むにっと乳を鷲掴みし、モミモミと砕く社長。
「…やっ、ちょっ…‼︎ おかしいですっ、て…んっ…」
「可笑しくなんかないから。ほら、体は正直みたいだけど?」
乳首や乳輪を触ってもいないのに、そこの近くになるたびに乳首が硬く張った。
