
社長様のモノ
第1章 派遣先は…
「杏樹のま○こ、ヒクヒクしてるよ?じゃ、お掃除してあげるからね」
「おそうじっ…?…んっ、ひゃぁぁ…ぁんっ‼︎
…んっ、ぅぅ……んぅんっ…‼︎ ぁぁ……ぁん、ぁん、ぁんっ…‼︎ そこ…、らめぇ…っ、らめっ……、やぁっ…」
ザラザラとした感触と共に、私の膣は蜜を溢れさした。
次々と溢れる愛液に、社長の机はびしょ濡れで。
ショーツもびしょ濡れで、使い物にならない。
社長は器用にショーツを脱がさせ、直でわたしのま○こに吸い付く。
ずっ…ずるっ…ずるずる…っ
ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ、くちゅ………っ
これ以上の快感があるのかってくらい、私はめちゃめちゃにされた。
処女だっていうのに、こんな気持ちよくて。
私って、実は変態なの…?
「…っふっ…杏樹のま○こ、全部 吸ってくるよ…
締め付けもいいな。処女なのに、ここまで締め付けも良くて吸い付きも良くて…形も良く、感度も良い…」
ま○このところで喋るから、その息さえもがま○こにかかって、感じちゃう。
「…ふっ、んぅっ…やらぁっ…」
「杏樹は淫乱だね?ふっ。可愛がってあげるからな」
意地悪く微笑んで、私の小ちゃなお豆に触れた。
