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社長様のモノ

第1章 派遣先は…



なに、そこ…っ、すごい 感じちゃう…!



やぁっ…このままじゃ、おかしくなりそっ…



ペロン、とその小ちゃなお豆の皮を剥いて、社長はそれに






吸い付いた。





「––––––– ぁぁぁああっ…‼︎ んぅ、んぅぅ…はっ、はっ………っ、ぁんっ‼︎ はぁんっ……ぁぁあ…ぁぅ…」




少し吸い付いただけで、この感度。



ここは、やばかった。



私の弱点を知った、みたいな顔をして、社長は再び それに吸い付く。




今度は、さっきよりも強く……





「……ぁぁんんっ‼︎ はっ、、はぁぁんっ…‼︎ はぅっ……
ぁぁあ…ぅんっ……ぁん、ぁん…は…んっ…んぁ…おねが、い…っ‼︎ はぁ…んっ、やらよ、…そこぉっ……‼︎
やめ、てぇぇ…ぁんっ、」




「『やめて下さい。ご主人様』は?」




プライドなんて、カケラひとつ無かった。


今なら、何を頼まれたってやると思う。




私は力をなくした体で、声だけに集中して 言った。






「やめ、て…くらさい… ごしゅじん、…しゃま…っ…」







「ふっ」




社長は満足気に微笑んで、私の膣から顔を離した。



そして、私の両脇に手を入れて、軽々 抱き上げた。




赤ちゃんのように向かい合わせた形で社長の上に座る私。






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