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twin★love

第3章 3★決壊する

「亜子…かわいい。」

晴は亜子のもう濡れていやらしくうごめいているそこにそっと顔を近づけた。

晴の息がそこにかかるだけで亜子の体は反応してしまう。

「…っうぁ…」

亜子は初めての感覚に身をのけぞらした。

晴の舌先がその割れ目を舐め上げた。

「やだっ…晴ちゃん!そんなところ、…!」

晴はさらに舌をその割れ目に食い込ませるように中に入れてくる。

「あんっ…」

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