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恋い物語り

第2章 中島 × 山田


可愛いじゃない
起こさなきゃいけないんだ
最終手段 …


裕「 起きないなら、キスしちゃうよー」


涼「 …。」


俺は山ちゃんの唇にキスを落とした


涼「…だれ」

だれって、寝ぼけすぎ

裕「山ちゃん?撮影始まるよ?」
涼「…あ、裕翔くん。俺いつの間にか」


裕「ほら髪の毛直して撮影行くよ?」


涼「…どこ行くの?」

この子は何処まで寝ぼけてんだか
涼「裕翔くん…すきー…」

甘えん坊…
山ちゃんってクールなんだけど、俺の前だとすっごい甘えん坊なんだよね


可愛くて、撮影なんて行きたくなくなっちゃうんだけど…


裕「今から撮影だよ?みんな待たせてるから、急いで?」


涼「…あ、撮影。」

世話のかかる子だな
そんな山ちゃんが好きなんだけど

涼「裕翔くん、待たせちゃって御免ね…」


裕「大丈夫、行こ?」

涼「うんっ」

…手、繋がれた

光「お前ら、イチャイチャしてないで早くしろよなー」


裕「ごめん」

涼「裕翔くん、好き」

…みんなが居る前で何言ってんだか
みんな呆れてるよ
大好きな山ちゃん
俺だけの山ちゃん?



* end


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