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「先生、食べちゃっても良い?」

第10章 浴室

アパートに帰宅すると私はどっと疲れが溜まったのか、まだ夕方の6時なのにリビングのソファで眠ってしまった。





そのおかけで目を覚ますと、さっきより頭がスッキリしていて。








…でも、何でだろう。



今どうしようもなく、Hな気分……。




早く挿れて欲しいなんて、下半身がムズムズと疼く……。









…そういえば、仰向けで寝てたのに頭と両腕はソファにぺたりと付けたまま、腰を浮かした四つん這いになってて。







お尻の方から……いやらしい水音が聞こえてくる様な……






…というか、花芽を誰かに舐められてる……?








「…あっ……はぁっ……ぁっ、ぁっ、……ぁぁぁんっ……」








ダメ……もういきそう……。





何で? 誰に舐められてるの?







…怖いけど、気持ちいい……。

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