無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を吸われながら、蜜孔の中を指二本で激しく抽送され、暫くして抜いた指で花芽をぬるぬると捏ねられるという行為を繰り返されると、膝がガクガクと痙攣し、攻められている三カ所から快楽の波が既に限界のところまで押し寄せてくる。





……もう、いきたい。そう伝える様にキョウ君の顔を朦朧としたまま見つめるが、キョウ君は私の顔を見上げながらにこりと微笑む。






「いって良いよ、先生。ちゃんとおねだりしてからね？」



「あっ、あっ、あっ……！ んうっ……おねだり……って……」




「いくときは、いかせてください、でしょ？ 」







その言葉に私は羞恥心を煽られながらも、言う通りにしないといかせて貰えないと、反抗するより素直に従う思考しか頭に浮かんで来なかった。