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ドMな私の事情。

第3章 変わってしまった彼氏

そう思いながら

彼氏の家に行く

ピンポーン

ガチャ

「入って」

「うん」

「ねぇ、別れない??

「は?」

「だめ?」

「今日で終わりにしてやるよ」

彼の自室に着くと

ベッドに押し倒される

両手はバンザイをするような感じで

縛られた

「ちょっ、何するの!」

目隠しされて

真っ暗になる

「や、怖い!!」

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