無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「何するのよ！！」

「気持ち良くしてあげるよ」

器用に服を脱がしてくる彼氏

裸になる

仰向けで寝っ転がってる私の足首を掴んで

Ｍ字開脚させられる

「いやぁ！」

秘部に冷たい何かをかけられる

「何これっ！！」

「すぐ気持ち良くなるから」

ぬちゅっ…クチュクチュ………

「ひぃっ」

何これ、体が熱くなってくる

「あぁんっ‥‥はぁんっ」

気持ちいい

おかしい、嫌なはずなのに

割れ目を撫でられて、感じてる私

恥ずかしい

「ふっ、いやらしい声

お前はこれの方が好きそうだな」

振動してる何かが割れ目の上にある突起に触れる

「ん！？あぁっ、や、なのぉ、も、ひあぁーーー！！」

「イっちゃったんだ、ここ、ビショビショだよ

見せてあげる」

アイマスクが外れ、

恥ずかしいほど勃ってる胸の凸

触られてないのに…

ほらと見せつけるように

割れ目を撫でてついた私の液を

舐める